プログラミンと英語を一緒に学べば最強じゃない?っというお話です。
先日から、PythonプログラミングをUdemyで学び始めた僕。
>>【Python】Udemyで酒井 潤さんのコースを購入してみた。【初心者】

二日目も朝の3時間を使ってガッツリ学びました。
最近だと脳の認知機能は加齢で落ちないどころか、実は中年が一番最強なのかもってデータもあるんで学ばな損です。
・参加者の認知テストの成績は、どの時期よりも、中年期(40歳から60歳くらいの間)が最もよかった

目次
興味がある人は無料で始めてみて欲しい
ただUdemyのコースはお金がかかるので、無料でとりあえず始めたい人はYoutubeで始めるのが良いです。
当たり前ですがコーディングは基本英語で記述するので「どうせなら初学の皆さんは英語と一緒に学んだら得だよね。」っと思ったので、今回は僕が見つけたPythonを英語で学べる海外のオススメYoutuberを紹介いたします。
英語でPythonプログラミングを学ぶなら「CS Dojo」がオススメ
オススメの理由1:日本人だから
Youtubeチャンネル「CS Dojo」のYK Sugishitaさんは18歳まで日本で過ごした日本人です。
渡米するまで独学で身につけたという英語力は、21歳で渡米した僕が見ても凄いレベルです。
日本語訛りが若干ある彼の英語は、英語を勉強中の人にも聞き取りやすいと思います。
オススメの理由2:Googleの元エンジニアだから
1年という短い期間でありますが、YK SugishitaさんはGoogleで働いていました。
世界のエンジニアが憧れるあのGoogle社で働いた経歴があるのは、プログラミングを習う上でかなりの説得力になりますよね。

オススメの理由3:夢がある
これからコードを習う10代の日本の若者にとって、「CS Dojo」のYK Sugishitaさんの米国でのサクセスストーリーはとても夢があります。
アメリカのエンジニアの平均年収は857万円と日本のおよそ2倍近い金額です。
アメリカ:857万円(※1) 日本:441万円 (※2) アメリカと日本のエンジニアの平均年収は、アメリカの方が400万円以上も高くなっています。
彼の働いていたGoogleの年収は平均より高く、1000万円以上はもらっていたようです。
そんなGoogleを退社してYoutuberとして活動することを選んだ彼の生き様は、同じ日本人としてなかなかの刺激をもらえます。

まとめ
検索をするとわかりますが、プログラミングの情報は英語で記述されたものが圧倒的に多いです。
学習の過程でつまづいた時の解決策や、プログラミグの情報を得る為にも、英語も習得していくのが得策だと思います。
どうせなら英語とプログラミングを両方ブラッシュアップして海外で就職し、日本の倍近い年収を貰えるエンジニアを目指してみてはいかがでしょうか??
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